東京展
いよいよ、秋の東京展に出品しなくてはいけません。漠然と決めてはありましたが、さて具体的にどれを出すか決めるのです。また、今回はmi氏のご指導もあり、出品数を二枚にする案も検討します。つまり作品の中身決定と、作品の表現方法の二つを決めるのです。
前回の反省点は簡単で、作品が小さすぎて訴える力が無かったことです。そこで今回は大きく拡大するのですが、デジタルの限界がどの辺か分からなかったので、ビックカメラに寄ってみました。
モノクロのパネル張りにするなら、かなりの大きさまでいきますが、コストの問題がからみます。数万円もかけられれば、簡単ですがあくまでも趣味の世界なので、一万円以内が限度でしょう。
お店で試算した結果から、カラー全紙の額入りを二枚用意して、ひとつの作品のように見せる方針としました。
後は、その方針に見合った作品の選出と、場合によっては加工です。まだ決めていませんが、フォトショップの出番があるかも。です。
HPへ 今年は、会場がここ、東京都美術館なので楽しみです。