アルファ200の限界
この夏以降、写真のデータがあまり増えていません。そうなのです、あまり撮影に行っていないのですね。
その理由ですが、実は限界を感じ出したのです。1000万画素では全紙に引き伸ばした時にボケボケになってしまうからです。
いろいろな話を聞いたら、全紙に印刷するなら、最低でも1600万画素は、必要とのことでした。どうやら一般的な最新鋭なら2400万画素もあるそうです。
画素の多さが全てでは無いのですが、美術館の展示場に、ボケボケの作品が展示されるのは、我慢がなりません。全紙をやめて、もっと小さなサイズにすれば良いのですが、会場は広いため、全紙でもチープです。
となると、そろそろ次のボディーを探さないといけないかも。
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