村の渡しの船頭さん
ジャンクLPレコードを再生していたら、「船頭さん」が再生されて、なつかしくて聞き入りました。しかし、ショックを受けました!それは、「村の渡しの船頭さんは、今年60のお爺さん」だったからです。
確かに、自分でも昔60才と聞けば「お爺さん」と思っていました。しかし、自分がその年になると「おれは爺さんか?」とショックを受けますね。子供たちが結婚して孫でも出来ていれば、自覚できるのですが・・・。それも無いと感じませんね。
もっとも、今は治った体調ですが、何だかんだで半年間病院通いの連続でしたから、ややり「お爺さん」の体になっているのでしょうかね。
認めたくないのですが、事実として受け入れないといけないかもしれません。でも間もなく定年が65才になるから、今は暫定移行期ということにしましょう。
レコードジャケットの絵です。
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